MFAの全10コースを開催
MFAの3つのコアプログラム全てと2つのサプリメントプログラムを提供致します。また、日本語教材が基本ですが、アメリカ版英語教材の使用も可能です。初期講習だけでなく、更新講習も行います。
MFA講習には、学習内容と学習年齢区分のニーズに合わせて様々なコースを準備しております。プログラム紹介は、こちら
皆様のニーズに対応するため、3つの受講形態に対応しています。
大阪本部事務局では、個人受講者向けに毎月【大阪市内の会場】 にて 定期開催しています。
また、個人上人数向けに【大阪市内の会場】 にて 【お客様一組(お一人様を含む)】 で【ご希望の日時】 に 【それぞれの活動環境に合わせた内容】 で行う個別(リクエスト)開催があります。
日本全国、企業・団体向けに出張開催も幅広く行っております。
日本での講習は、基本的にすべて日本語で行いますが国際救急法であるため、
日本語でのコミュニケーションが可能でも日本語を読むことが難しい方と日本人の方が同時に受講される向けに日本語解説&アメリカ版英語ガイド及び日本語ガイドの使用というスタイルでの講習も出張講習・個別(プライベート)講習で対応可能です。外国人観光客が増えて国際的な基準での応急手当の習得も高付加価値サービスの提供として好評を得ています。
また、これから外国で活動される方でその国で応急手当の習得が義務付けられている方も医学英語が難しいため事前学習としての位置づけで受講される方もいます。
全てのMFAプログラムにおいて事前学習は不要です。当日、受講して習得できるスキルとなっています。
講習時間は、コースによって異なりますが成人に対するCPRとAEDを習得するコースは最短で2時間で習得することができます。
満足に修了することができれば【その場で即時修了認定証】を発行いたします。
通常、各種手配等の関係により、お申込は概ね2週間前で締め切りとなりますがどうしてもすぐに修了認定証が必要という方向けに緊急特別開催・特別申込取り扱いにて締め切り後も可能な限り開催できるようにいたします。
講習では5年以上の指導実績、過去1000人以上の認定実績など独自の規定を満たす経験豊富なインストラクターが講習を担当いたします。 また、受講して終わりではなく、教えた責任をしっかりと果たすため、認定期間の2年間受講生の皆様をサポートいたします。質問は、受講後でもOK。
修了認定証の有効期限は、2年間となり、更新が必要となります。新規受講者向けの講習だけでなく、受講生サポートの一環として更新受講者向けの更新講習も開催しています。
フィットネスクラブスタッフの方や、アスレティックトレーナーの方など、スポーツ関連のお仕事に就いている方は、CPRやAEDの訓練を受けたことの認定取得が資格維持の条件となっていることがあります。メディック・ファーストエイド®の各コースでは、下記の団体が必要としているCPR&AEDコースを提供しております。
※各団体・資格が規定しているコースが異なります。どのMFAプログラムを受講するべきかのお問い合わせの際は、『学習年齢区分 成人or小児or乳児』及び『学習内容 “CPRとAED”or“病気と怪我”』また学習時間に関する規定や試験実施の必要性等、規定する諸条件を確認させて頂いてからご回答することとなります。よく分からない場合は、こちらより各団体にお問い合わせをさせて頂きます。お気軽にお問い合わせください。
★印の機関の資格受験・更新等の条件については、こちらで2018年9月に確認済みで条件である『成人に対するCPR及びAED』を含む『3時間以上の講習』で『実技実習及び実技評価』を行うコースは、【ケアプラスCPR&AEDコース(成人のみ , 全年齢 , 成人と小児)】及び【ベーシックプラスコース】などとなります。
【注1】NATAの規定する内容に適合して開催することができますが、特別なカリキュラムとなる為、出張講習でのみ対応可能となります。また、指導可能なインストラクターが限定されます。
新型コロナウイルス感染症に関する感染予防対策等について詳細は、各ページでご確認下さい。当トレーニングセンターでは、感染対策を講じて講習を開催いたします。
感染拡大予防の基本方針については、こちらでご確認ください。
コース開催規定の変更点については、こちらでご確認ください。
主催講習・個別講習 大阪教室の対応については、こちらでご確認下さい
新型コロナウイルス感染拡大予防対策として事業所に対して、リモートワークが推奨されています。当トレーニングセンターと致しましても新型コロナウイルス感染症拡大予防対策の一環として、当面の間、原則リモートワークとしております。その為、大阪事務局の電話対応については、その間、取り止めております。受講生サポートホットラインやお問い合わせフォームのご利用をお願いいたします。
電話・郵送での定期講習のお申込・御見積書・請求書・領収書など紙媒体による文書作成・押印の対応については、リモートワーク中の為、お時間を頂戴することとなりますので予めご了承下さい。